2008年04月01日

中古車の選び方・車内編

今回はドライバーが一番長くいる事になる車内のチェック。前オーナーのクセもわかってしまうかも?!
また、あまり良い状態でなくてもシミや作動不良などは簡単に直せる場合もあるので、諦めずに対応策を考えながら一つ一つ確認していきましょう。

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●ステアリング・ギア●
走行距離に比例して磨耗しがちです。ある程度は諦めなければならない部分ですが、色々な車と比べて相場を考えると良いかもしれません。また、重さやハンドルの大きさ、高さも意外に運転してみないとわかりません。クラクションも鳴らしてみましょう。調節されている事が多い場所です。

●シート●
汚れやシミなどは専用の洗剤などで簡単に落ちる事があります。シートのヘタリ具合もリアシートと比べながらチェックしましょう。リクライニングの調整、特にパワーシートはスムーズに動くか、シートベルトもたわみが無いか実際に座って確かめて。

●トランクルーム●
汚れや傷が付きやすい場所。傷から錆びていないか、湿気でカビていないか、ゴムが劣化していないか確認。雨漏りの可能性があります。スペアタイヤのヒビ割れや空気が抜けていないかも見ておきましょう。

●ランプ系統●
ヘッドライト、ハイビーム、ウィンカー、ハザード、車内灯、パネル系統も実際に点けてみましょう。お店の人に協力してもらい外から確認するのも忘れずに。

●ワイパー●
ワイパーの段階調節とウィンドウォッシャー液が詰まっていないか。後部があるならそちらも動かしてみましょう。

●電動ミラー、パワーウィンドウ●
動きはスムーズか、上下左右問題ないか、視界は良好か。バックミラー、後部座席、サンルーフの開き具合も。天井にシミがあれば雨漏りの可能性があります。

●エアコン・オーディオ・ナビ●
エアコンは風量と温冷をそれぞれ噴出し口から出ているか手で確認。オーディオはCDなどを持参してかけてみましょう。全てのスピーカーから音が出ていないかもしれません。アンテナ類も自動、手動ともに伸びるかチェック。

●ボンネット、給油口●
実際に開けてみます。オープナーが引っ張れない、ワイヤーが伸びきって開かない場合があります。


その他にも色々ありますが、車内はとにかく全てのボタン、計器類を動かしてみる事が重要。動かなくてもどの位で修理ができるのか、それとも交換しなければならないのか、販売店に相談して検討しましょう。

では、皆さんが良い車にめぐり会えますように!(キタザト)
posted by アリスオート at 19:45| Comment(0) | 中古車の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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